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大型ヒートシンク


KH serise
スプリングバック現象を利用したカシメ方式(特許技術)を採用。製品幅設定の自由度が増す。計算式は(13+8)+(9×n)2面に熱源の配置が可能。


KC・KD serise
KCseries:業界最狭ピッチ1.8mmのヒートシンク。衝突冷却(強制空冷方向)にて最大の能力を発揮。
KDseries:サイドブローによる強制空冷にて高い能力を発揮。

K・A serise
Kseries:強制空冷専用ヒートシンクとして押出しでは不可能な狭ピッチ、高性能を実現。
Aseries:パッケージ形状の押出しにより切断面へのファンが安易。


W serise
水質によるパイプ内の耐食性を向上させた二重管構造(外アルミ、内SUS)の水冷ヒートシンク。二重管の他にも銅管、SUS管にも対応可能。

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